本日13日はシュタイナーのアートワーク講座でしたが、
先生のお子様が体調不良のためお越し頂けなくなり、
急遽、中止となりました。
参加予定だった方でも数名が風邪から体調を崩され欠席されたので、
インフルエンザも流行ってきていますし
皆様どうかお大事になさってください。

代わりに、ミツロウロウソク作りを行いました。


ミツロウロウソクは、以前、自宅で親子サークルをしていたときに毎年冬に行っていた定番の手仕事でした。

溶かしたミツロウを入れた容器を真ん中に置いて、
その回りを囲んだ人が順番に、芯になる
たこ糸をミツロウのなかに垂らしてはすぐに引き上げ、
(すぐに引き上げないとまた熱で溶けてしまう)
年輪を重ねるようにロウソクを太らせていきます。

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小さい子どもたちとやっていたときは、
クリスマスキャロルや讃美歌を歌いながら
順繰りにリズミカルに作っていました。

順番を守ること、
自分の番が来るまで待っていること、
落ち着いて行うこと、などの行動を身につける効果もあるとか。

ミツロウロウソク作りは、寒い季節が一番合っています。
何故かというと、寒いと回りに付いたロウが一瞬で
固まって表面が滑らかに仕上がるのですが、
気温が高いとロウが固まる前にダラ~と垂れてしまうため、
表面がでこぼこの仕上がりになってしまうからです。

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今日使った部屋はセントラルヒーティング方式だったので調節がきかず、
かなり暖房が効いていたためか、
でこぼこになるどころではなく、
途中まで太ってもロウに浸けるたび逆にやせ細ってしまうほど。
今までは自宅でやっていたので、こんなことは初めてでした。


それでもなんとか、それぞれのロウソクが完成しました。
本当はもう少し太くしたかったのですが、
やればやるほど細くなりそうだったので妥協しました。

もっと時間をかけて完全に冷やしてから次のロウに浸ければよかったかも。


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途中で眠くなった参加者もいて、
ミツロウの甘い香りに包まれ
ぐるぐる順番に糸を垂らす仕草は、
集中しつつも何か催眠効果か
リラックス効果があるに違いないです(笑)


もし羽生市近郊でミツロウロウソク作りをしたい方が
いましたらお問い合わせください。

(材料費として一人2本作って500円ほどです)