友達から紹介されて、埼玉北部の放射線量を測定して公開していらっしゃるご夫婦と

19日に初めてお会いし、羽生市の水郷公園の放射線量測定のお手伝いをしました。


 市民測定所・深谷 http://hsfnet.jimdo.com/


お二人で1回目の測定をした際、

コインを入れると動く乗り物コーナーのすぐ脇に
「ホットスポット」が見つかったそうで、
すぐに施設管理者に連絡して、
立ち入り禁止の措置と除染をお願いしたそうです。


なんと地上5cmで、0.484μSv/h !?


県の規定では、地上50cmで0.23以上なら除染の対象になるそうで、
今回すぐに対応してくれたみたいです。


19日に除染工事が行われるのに立ち会うついでに
前回できなかった場所の測定をするということで、
私も未来のたねの友達を誘って、測定のお手伝いしました。


一定の速度で歩きながら測定できて、GPS付きだから、
後で簡単にマップ化できる優れもの。


P1002120

機材の値段を聞いたら目玉が飛び出るほど高価なものでした。

モニターを持つ手が震えそうになりましたが、
そのモニターはただのタブレットで、
ぞんざいに持っていた手提げの方に
高額な本体が入ってると聞いて冷や汗かきました(^^;)



水郷公園はすごく広いので、くまなく歩くのは大変な作業。

これまでにも、秩父地方や、東松山方面など、様々なところを
測定されて、小冊子にまとめてらっしゃいます。


P1002121

機材も自腹だそうだし、本当に頭が下がります。

ご夫婦でこういうことに取り組んでいらっしゃっるなんて、
仲が良くてうらやましい。


除染工事は午後からだったのですが、
羽生市内の小学生は一斉に下校が早い日だったため、
私達は先に帰らせていただきました。


除染の結果、0.079μSv/hに下がったそうです。


どうして、あんな何でもない場所で
極端に放射線量が高かったんでしょうね。謎です。


今回、測定を手伝って知ったのですが、

土の上の方が、通路(アスファルト)よりも放射線量が低かったこと。


アスファルトなら雨で流されてしまって、
土は染み込んでいく、という印象があったから、
思っていたのと違ってびっくりしました。


もともとアスファルトの素材自体の自然放射線もあるみたいですが、
土は下に染み込んでいって表面の放射線量は下がる、という理由が考えられるそうです。


羽生市内で、普段子ども達が放課後に遊ぶような公園も
次回測定したいとのことで、どこを測定してもらうか
意見を集めようと思っています。