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サンタクロースにまつわる思い出は? に参加中!
注:いつのまにクリックしていたのか、
ブログネタ「サンタクロースにまつわる思い出は?」に
エントリーしてしまっているみたいです。
内容は全く関係ありません)

(前回の投稿の続き)


「怒鳴らない子育てテクニック練習講座」(コモンセンス・ペアレンティング)


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第1回講座のテーマは
「わかりやすいコミュニケーション」でした。


子どもにして欲しい行動、改めて欲しい行動をどのように教えればいいのか、

その方法のひとつめが、

(1)行動を具体的に表現する

たとえば、買い物に行ってお店で騒いでいるとき、

子どもに伝わらない言い方・・・「いい子にして!」

 これは良く言いがちな言葉ですが、子どもは、何をどうすることが「いい子」なのか分からない。

伝わる言い方・・・「お店の中では静かに歩いてね」
 
 何をして欲しいのか具体的に指示を出すと、子どもにもわかりやすい。


こう言われてすぐに子どもが「はい分かりました」と静かになる、、、

なんてことはまずないかもしれませんが、

怒鳴ったり叩いたりして子どもが言うことを聞いたとしても、

子どもは、なんで怒られたのか「理解」したわけではなく、

怒られた「恐怖」で行動を押さえつけられただけですよね。


二番目の方法は

(2)肯定的に表現する

「○○しないで」という否定的な言い方より、なるべく「○○してね」を使う、ということ。

たとえば、
「ソファーで飛び跳ねないでね」は否定的表現

「ソファーから降りてね」は肯定的表現


講座の中で、講師の方が

「目を開けないでください」

と言ったとき、私は一瞬考えてしまって、目を閉じるまでに間が空きました。

「目を閉じてください」

と言われた場合と比べて、否定的な言い方は伝わりにくいものだと、体感することができました。


(3)共感的な表現をする

たとえば、テレビをだらだら見ていて宿題をしないような場合、

「面白いテレビだから見たいのは分かるよ。」

「宿題がたくさんあって大変だよね。」

という共感の言葉が最初にあると、子どもが耳を傾けやすくなります。


(4)環境を整える

子どもを諭すときは、テレビを消させるなど、気が散らない状況や場所で、

子どもに近づいて、視線を合わせて、ゆっくり話しかける。

誰だって、いきなり怒鳴られるのは嫌な気持ちしかしないし、心を閉ざしてしまいますよね。


こんな風に根気良く諭して、子どもが親の言うことを理解できたり、行動を改めてくれたときに、

「静かにしていられたね!」とすかさず誉める
ことがとっても大事。



本当はもっと他にも教えていただいたのですが、長々とここに書いても分かりにくいと思いますし、

詳しく知りたい方は、ぜひコモンセンス・ペアレンティングの本を読んだり、講座を受けてみたりしてくださいね。

むずかしい子を育てるコモンセンス・ペアレンティング・ワークブック(DVD付)

むずかしい子を育てるペアレント・トレーニングz(DVD無し)